作者:さて。『トラジエルの家族』、略して”トラ家”の家族たる部分、子どもたちにママにパパが、
ようやく出そろいましたので、『トラジエルの家族』第六話目の前に、登場人物と、話せるとこま
で紹介をしていこうというものです。
作者が出るのも何ですが、性格も年もバラバラかつ喋らないやつが半数を占 める家族の紹介なので、ここは私が司会役として進行していきたいと思います。
なお、本編とは関係ありますが、伏線やネタバレなどはしないつもりですの で、五話を先に読んで
くださっても構いません。
どうぞ、トラ家の掛け合いを楽しんでいってください。
ものども、用意はいいか!
キイナ:おーっ!
ロイ:……ん。
ナジカ:(こくこく)
シイヤ:はーい。
作者:すでにバラバラとか……まあ、いいでしょう。
そういえば、トラジエルというのは何ぞやと思われた方も多くいらっしゃる と思いますが、トラジエ
ルというのは、ロイたちが生きている世界の名前です。
私の書く物語は、基本的に一つの大きな世界から生み出されたうちの一つで起きた事の話です。
一つの大きな世界というのは、circleの世界、セティアなのですが……
一家:『????』
作者:……というように、?が浮かんでしまうので、そこは言わないでおきましょう。
いちいち説明するのもめんどくせえだでねえ(ぇ
さて、それでは、彼らに自己紹介してもらいましょうかね。
まずは、体力ない、意外性ない、存在感ない、3ない主人公、お兄ちゃんの紹介から行こうか。
シイヤ:酷い……
読んでくださっている皆さん、こんにちは。
ぼくは、シイヤ・ダンセン。『トラジエルの家族』の主人公です……たぶん。
存在感ないって言われた……
作者:お前が、活躍したいという誠意を見せないから、いけないんだろうが。
私は遥か昔から、その登場人物が動いたように物語を進めるようにしているんだ。
逆に言えば、動かなければ、例え主人公と言えど、全く活躍せず、発言せずに終わる可能性だって有
り得るのよ。
権利は寝ていては主張できないのだよ。動いてなんぼ、権利は勝ち取るものなのだ!
シイヤ:いい事言っているようだけど……フェミニストな絶対権力の下では、可愛い妹の活躍に勝て
る訳がないんじゃないかと……
作者:何か言ったか?
シイヤ:いえ、何も!
12歳で、特技は、よく燃える薪をたくさん短時間で拾ってくる事です。
作者:地味すぎる……
シイヤ:ほっといてください。
今は、ロイさんにいろいろな植物の事を教わって、野宿もずいぶん慣れちゃいました。森の中で猛獣
にあったりもしますが、けっこう楽しんでいます。
妹共々、よろしくお願いします。
作者:よし。それでは、次へ参ろうか。
次は、『トラジエルの家族』のアイドル、かわいくてもう目に入れても痛くないどころかもう食
べ……
シイヤ:やめてください。
作者:もう、過保護なお兄ちゃんなんだから。
我がアイドル、ナジカちゃんですっ!
ナジカ:(ぺこり)
作者:ナジカは、喋れないからね。しょうがないから、お兄ちゃんに通訳をお願いしようか。
ナジカ:(コクリ)
ナジカ、身振り手振りを交えて一生懸命シイヤに伝える。めちゃくちゃかわいい。
それを一身に受けるシイヤ。
作者:……お兄ちゃんコノヤロウ、大地にめり込んでしまえ。
シイヤ:何でー!
ナジカ:(ぷるぷる)
ナジカは一生懸命首を横にふっている……
作者:ナジカはかわいいなぁ……はっ、紹介だったね。
というか、私が紹介してあげればいいんだけど。
ナジカは、大体6〜7歳の女の子。エルフ故、耳はとんがっていて、髪は金、瞳は翠。
特技は、動物や植物と心を通わすこと。そのかわり、言葉は話せないけどね。
ナジカ:(コクコク)
作さy:この子、喋らせたらどんな声になるかしらねえ……ふふふ、楽しみだわ……
ナジカ:……?
日車:気にしないで。
じゃあ、次に行きましょうか。
どっちから行く?
キイナ:じゃあ、あたしが行くよ。
あたしは、キイナ。戦い専門の、『戦い屋』さ。
別にただ名乗ってるだけじゃなくて、ちゃんとそういう職業があるんだ。
あたしは料理とかはできないけど、戦いなら任せろ!
ライバルは、そこでボケッとしてるロイ!あたしはあいつにだけは負けたくねえんだ!
ロイ:……いわれなき恨み……
キイナ:お前の存在自体がムカつくんだよ!
あたしも、作者と一緒で、女の子が大好きなんだ。
こう、ナジカちゃんみたいなかわいい子をみると、もうぐりぐりなで回したくて仕方なくなるん
だっ!
キイナに頭をわしゃわしゃされるナジカ。
くすぐったそうにきゃいきゃいしている。かわいい。
作者:おいこら!私も混ぜろー!
シイヤ:仕事してください!
作者:チッ……妹充爆発しろ。
シイヤ:何か言いましたか!
作者:何でもないよ……この野郎、妹の事になると途端に強気になりやがる……
じゃあ、最後は、無口なママ、いこうか。
ロイ:……ああ。
俺は、ロイ。ロイ・ディラック。
雇われ屋だ。
作者:……
ロイ:……
作者:……え、もしかしてそれだけで終わらせようとしてる?
ロイ:まだ話した方がいいのか?
作者:だからお前がトリは嫌だったんだ!
もう少し、こう、趣味とか、特技とか、話しなさい!
ロイ:そうか……
特技は、料理だな。洗濯も掃除も……家事全般は得意だ。野宿をしている時はたまにしかできない
が、菓子作りも好きだな。
作者:やれば話せるじゃない……ほんと、ナジカとロイと三人で野宿してた時のシイヤが不憫でなら
ないわ……と言いつついぢめちゃうんだけど。えへ。
シイヤ:えへじゃありません……(泣)
作者:とりあえずはこれで、自己紹介は終わったかな?
まあ、また10話の時に、本編とは別のお話でもするかね。
お兄ちゃん、締めて。
シイヤ:へ?僕ですか?
むむ……こほん……
まだまだ『トラジエルの家族』は始まったばかりですが、可愛い妹とロイさん、キイナさんとこれか
らもた……
作者:長い。そして平凡。やっぱ3ないじゃなくて、特にないにしようか。
シイヤ:えー!
作者:まあ、こんな感じなので、どうぞうちの子たちをよろしくお願いします。
それでは。最後は、ナジカの天使の笑顔で締めてもらいましょうか。
ナジカ、急にふられてびっくりしつつ……
ナジカ:(にっこり)
キイナ:読者には見えねーよ!
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プロフィール
HN:
まめがら茶
性別:
女性
自己紹介:
色んな世界の物語を書いています。
大体は異世界・現代ファンタジー。
好きな小説は、
上橋菜穂子さんの『狐笛のかなた』、
荻原規子さんの『白鳥異伝』、
香月日輪さんの、大江戸妖怪かわら版シリーズ。
和を感じられるお話が好きです。
それから、アレックス・シアラーさんの『チョコレート・アンダーグラウンド』も、何度か読み返しました。
佐竹美穂さんの挿絵が小さい頃から好きだったのですが、
小学一年生の時に上橋さんの『虚空の旅人』と一緒に
分厚い上中下巻の『封神演義』を読んだのは無謀だったかな……
絵は、一番好きなのはアルフォンス・ミュシャ、特に『黄道十二宮』です。
大体は異世界・現代ファンタジー。
好きな小説は、
上橋菜穂子さんの『狐笛のかなた』、
荻原規子さんの『白鳥異伝』、
香月日輪さんの、大江戸妖怪かわら版シリーズ。
和を感じられるお話が好きです。
それから、アレックス・シアラーさんの『チョコレート・アンダーグラウンド』も、何度か読み返しました。
佐竹美穂さんの挿絵が小さい頃から好きだったのですが、
小学一年生の時に上橋さんの『虚空の旅人』と一緒に
分厚い上中下巻の『封神演義』を読んだのは無謀だったかな……
絵は、一番好きなのはアルフォンス・ミュシャ、特に『黄道十二宮』です。
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